ホウチガブログ

~方向性の違いでブログ始めることになりました。~

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就活録

〈922.自分のこと〉

4月7日。 ついに京都の全ての仕事が終わった。2月に論文を出してそこで京都生活は区切りがついていたけども、ようやく全ての荷物を関東に持って来れた。もう逃げ場はないんだぞと改めて考えるわけであります。6年間の関西生活が終わった。 。 となるとこの一…

〈914.メタモン受検〉

3月30日。 せっかくなので就活関連の話にしましょう。この数ヶ月しか経験しない貴重なことだからね。 webテストを何回か受けておりまして、問題が難しいなぁとは毎度思うんですがそれ以上に性格テストみたいなやつ、あれが苦手で仕方ない。 毎日こうやって考…

〈913.生活力〉

3月29日。 年度末ということもあるのかもしれない。就活の一次の結果をポロポロといただいている。なんというか、打率2割から3割くらいだろう。 ある程度運みたいなところもあると思うので打率2割3割は上々だと思うようにしている。しかし、世の中には第一希…

〈893.おてて〉

3月9日。 マツコさんの画像をTwitterで見かけた。要約すれば、何がチャンスになるか分からないし、それがどのタイミングでやってくるかもわからない。その手を見失わないように気をつけていたいね、という話だった。 全くもってその通りだ。僕が大学院に進ん…

〈869.コツとは〉

2月13日。 就活ということでSPIを練習で解いている。 僕もイマイチシステムはわかってないけども、在宅で受けられるテストって感じ。時間制限があるなかで数学1Aレベルかな?と、国語の中学レベルの理解と、場合によっては英語とかなにかを受けるらしい。 練…

〈858.人事の人のこと〉

2月2日。 就活をしている。この時期は説明会が次から次へと予定されているので大変なところ。しかし、実際に大変なのは運営側だろうけども聞く側もなかなかの集中力が必要なのでそこらへんねぎらってほしいぜ。 。 しかし企業も不思議なもんだよね。説明会は…

〈839.ドラマ的解釈について〉

1月14日。 人の話を聞いていると、こいつはこんなにもドラマティックなのかと思える。漫画みてぇだ、ドラマでやってそう、そういう映画ありそう。しかし自分のことはそれほどそう思えない。でもまあ、冷静に自分のできごとを振り返ってみるとなかなかにドラ…

〈837.趣味と仕事〉

1月12日。 テニスをした。すごく久しぶりにした。そして関西だと最後の機会だろうな。 テニスって楽しくて仕方ない。声が大きくなるし、試合しているのに自然と笑ってしまう。なんというか、最強の状態だった。気がする。 最強っていうのは勝てるから強いっ…

〈829.たいあたりする意味〉

1月4日。 昔、親の言うことを素直に聞かずにやってみて、親の言う通りの間違いを犯したことが一度や二度じゃなくてあった。そのたびに「言う通りにしときゃあこんな思いしなかったのに」なんて言われたわけだ。これは思い出しても仕方ないだろうと思う。 結…

〈815.就活の念能力〉

12月21日。 就活ばかりの話題になってしまうが、これも一年くらいの期間限定なので許して欲しい。 最近H×Hを読んでいる。序盤にハンターになるための試験を突破するという流れがあるが、当然ながらここからが話の始まりだ。 試験を突破した後もっと強くなる…

〈809.光一〉

12月15日。 映画を見た。論文も完成ではないけどとりあえず一個壁を超えた。そういうご褒美だ。大学院に入るまで片手で数えられる程度の本数しか見てこなかった。なのにいまじゃあ映画館に向かっている道中でもうワクワクしちゃってさ。やっぱり映画は定期的…

〈778.学び〉

11月14日。 就活の話をしていると、疲れる反面楽しい反面である。 疲れるというのは、自分がまだまだ足りてないことを思い知って自信を失うということに近いと思う。 楽しいというのは、聞いている話を自分がもしできていたらどんなに楽しいことだろうと期待…

〈768.難しいね社会性〉

11月4日。 なんで昔はあんなに風呂入るの嫌いだったのかね。 姉貴と順番押し付けあったり、場合によっちゃあ朝風呂にするとかしてゴネまくった。 いまじゃあ入るのは癒しである。ただ、歳をとったからというだけじゃなくて風呂に対する意味づけとか、前後の…

〈732.アルヴァックスの枠組み〉

9月29日。 研究は研究で大事なんだけどさ、あたし就活しないとあかんのや。それがやばいのなんの。 普通の就活と違って、企画書出さなあかんのや。それがちょいと重いのよ。 業界に入るための入門書を読むとそうなんだけども、プログラミングだったり、ある…

〈676.就活録〉

8月4日。 高校二年生のころ、志望する大学の学食で飯を食ってこいと言われた。 まだまだ雲の上の存在の志望校を、存在するものとして、そして物理的にはアクセス可能であることを理解することを体で理解するために、そしてなによりその空気感を味わうために…