前世 だいち編
ちみのぜんぜんぜんせからぼかぁ
失礼しやしたッ。だいちです。
今日は合同企画ということであなたの前世はなんだったとおもう?というなんともファンタジーでスピリチュアルなトピックなのですわよ
ぼくの前世はなんなのでしょうか?
そう簡単には分かるものでもないのですが、
美輪明宏になったつもりで当てにいきます。
1つ目、江戸時代の町人
理由はわかりません。だいたい前世なんかわかんないんだからちゃんとした理由なんてないんだよ。でも時代劇とかボーっと見ちゃう時があるし、もしこの時代に生きていたらとか江戸時代を特定して考えることが往々にしてあるので、もしかしたその時代に生きていた人物なのかもしれないです。
だったら町人や職人だったのかなぁなんて。
2つ目、産業革命時代のヨーロッパ人
これまで自分が常に日本の外へ外へ飛んでいこうとしているのはもしかしたら外国に自分のルーツがあるからなんじゃないかと、ほんのちょっとだけ思ったことがありました。
産業革命時代のヨーロッパは経済の成長に伴う人口増加が凄まじかったらしく、同時にロンドンには貧民街が多くあったそうです。
たぶんそこの孤児だったんじゃないかな。貧困という世界問題に対していまもずっとアンテナを張っているのは、過去に自分も耐えられないような飢えを経験したからなのかな。
さぁ、一応自分が思う私の前世を書いてきましたが日々の生活の中で自分が興味あること、敏感なことなどはおそらく幼少時代やこれまでの経験の中にルーツがあるのだとおもいます。
だけどね、もしかしたら幼少時代のそのまたルーツが前世から来るものなのではないかというふうに考えると、ニヤニヤしちゃうね。
なぜか心惹かれるものや懐かしさを覚えるもののルーツに前世が関係していると考えると、おもしろいなぁと思いますのよ。
さて、今日はこれまでにして
次は来世の話をするそうですから
お楽しみにー
では、また明日