青春の味 だいち編
こんばんわ。だいちです
はて青春の味とは、一体どんな味なのでしょうか。
青春時代を題材にした映画の宣伝で◯屋太鳳ちゃんなんかが言ってそうなキャッチコピーといえば
「甘酸っぱくて、ほろ苦い青春。あの頃の僕らは未熟だった、、、」みたいな
なんだよ、甘くて、酸っぱくて、苦いて
ほぼ全ての味覚じゃねえか。
と、まあ青春時代は味覚で表すには複雑ですよ的な事を伝えたいんでしょうね多分。
ちなみに僕の青春を味覚で表すならば歯磨きした後に食べるみかんみたいな味でした。
甘酸っぱさを求めていたのに、口の中に残ったのはぐちゃぐちゃの味で、何が青春なのかも分からずに羞恥心と劣等感を持ったままに、ただただ時間だけが過ぎていきました。
自分が理想にしていた、映画みたいなロマンチックな青春は送れなかったかもしれないけれど、その時代にはこのブログを一緒に書いているはらみきみたいな人に出会えたわけで、まあなんだかんだよかったのかなぁなんて思っております。
でも、青春時代って面白いですよね。未だにその時代の面影を追いかけている人もいますし、僕もまだその時代との決別が出来ていないのかもしれません。いやする必要はないのか
結論、青春時代を味覚で表現するにはちょっと無理がある。
というわけで、おそらく他の3人とは違う青春の味を解釈してみました。ちなみにそれで言うなら、僕は中1の時に部活の顧問に差し入れで買ってもらってみんなで食べた肉まんです。すぐに転任した美人で元ヤンっぽい保健室の先生だったけど、元気にしとるかなあ
という共同企画でした!
では、また明日