ホウチガブログ

~方向性の違いでブログ始めることになりました。~

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〈374.聞かれてみる〉

10月7日。

 

恥ずかしながら、共同企画で今週は僕ということで。当然だけどこれまでの人生で僕が特集されることはないし、インタビューもちゃんとはないわけです。

そりゃあ嬉しいよ。毎週ってことで形式的には順番だけども俺に興味持ってるのかこの人…と思うと嬉しくなるのよ。答えながら、どう言ったら面白いかなとか、でもありのまま素直に答えたいなとか。ニヤニヤしながら答えてたわけです。

 

相手が自分に興味を持ってくれているっていうのはそれだけで嬉しいのね。セネガルに来てまた新しい学びでした。

日本行ったことあるよ!とか、広島は良いところだ!とか、柔道やってるぜ!とか。

なんでセネガル来たんだ?とか、なにを食べるのが好きなんだ?とか、お前やせたらかっこいいのにな!とか。やかましいわ。

 

日本について、つまり僕自身じゃなくて、僕のアイデンティティについて聞かれるのも嬉しいし、僕自身について聞かれるのも嬉しい。

だけども、僕個人を見てくれる人はやっぱり仲良くなりたいなと思うわけです。広島はいいな!って言う人も好きだけど、お前痩せろよって言う人の方が好きだったりします。

 

コミュニケーションの基本なんだろうね。相手に興味を持つ、相手の様子を伺う。

もうかりまっか?ぼちぼちでんなぁ。

形式的だけども、相手の懐具合を伺ってみて羽振りの良し悪しを聞いてみて、機嫌がいいかみてみる。

英語でいう、

How are you? I'm fine.

であり、フランス語でいう

Çava? Çava.

みたいな感じかな。

 

一年生で習う言葉は、ちゃんと考えてみたら相手を伺うコミュニケーションの基本だったんだねぇ。

 

相手の様子を聞いてみる。基本だけど、なかなかその塩梅が難しい。でも、あなたをもっと聞かせてほしいとクッションみたいな包容力、人間でいうところの寛容さを見せたら、そりゃあ嬉しくなって飛び込んじゃうと思うんだ。

 

ホウチガでは聞き手の3人に思い切りダイブしました。どうせこいつらなら変なこと言ってもうまいこと編集してくれるだろうとね。

 

ウォロフ語とかフランス語で会話するためにも、相手の様子を伺う単語を覚えることだと思いはじめたわけです。