光陰矢の如し
とはよく言ったもので、ついこの間正月を迎えたと思へば、まう次の正月でございます。
2013年の9月の早朝に東京に聖火がやってくると歓喜の声をあげ、はや6年
聖火はまう目の前にやってきてます。
2019年を振り返ると云ど、個人の出来事をつらつら述べても仕方がない。
私の一年は"満足できていない"とでも述べておこうか。
そんなことより、世間が少し注目したりしなかったりした出来事を振り返ろうではありませんか。
語ると長くなるので、簡潔に。
1.NBA
6月に八村がウィザーズに指名され、日本のニュースでも大々的に取り扱ってもらい、シーズンが始まるとNBAのウィザーズ以外のチームの試合内容も放送してくれるようになった。数年前までは想像もできなかったこと。NHKのアナウンサー がジェイソン・テイタムなんてワードを発するなんて考えられなかった。
2018-19シーズンも例年の如く「残留力」を発揮してB1に残り、19-20シーズンは歴代最強ともいえるチーム編成のおかげで前半戦終わるまでに10勝に到達することができた。今シーズンはなんとかハラハラせずにB1残留を決めて欲しい。あと、齋藤さん。なんとか来シーズンからレイクスに完全移籍してください。
3.航空関係
A350-900がJALの羽田ー福岡線に導入された。なんといっても、あのウイングレットのカーブが美しい。359には一度CXでKIXからHKGに飛んだ時に乗ったがめっちゃ綺麗で静かだった。788と同じくらい好きな機体かもしれない。
4.ディズニー
フェスミスは海らしさを詰め込んでかつ、ハーバーでしかできないことをやっていて傑作。
そして、ワンマン終わってしまいかなり残念。でも次のショーとワンマンⅢが出来ることに期待。
個人的にはパークinはしてないが、ボンボヤージュに何度も行ったり、ミラコのパークエントランスの手前のガラス張りのところでズミックとイツクリを見ることができて幸せでした。
最後に2019年に一言
ラグビーが日本を変えてくれて良かった
以上
☘