5月9日。
ここのところテンションが上がらないことから体調が悪くなった。
鶏が先か卵が先かみたいなことだが、体調が悪くなっているからテンションが上がらないのか、テンションが上がらないから体調が悪くなるのか。
どちらの可能性もある。というか両方の結果の不調だろう。
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体調が悪くなったときの乗り越え方がある。
朝起きて喉が痛かったり、体が重かったり、脳が動かなくなったり。こうなったときに乗り越える方法として、テンションが高い時はひたすら元気だと思い込むことがある。実際それで何度も乗り越えてきた。
この思い込むというのはかなり大切でして、試合のときも、試験の時も何度も何度も助けられたものです。いやぁ、あの高3の夏もね…。
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しかしテンションが上がらないときはどうしようもない。
「そういうときは〇〇を聞けばいいよ!」「〇〇を食べれば元気になれる!」
そう言ってくれるのはありがたいのだが、それで元気になれるうちはまだ元気だ。燃料が僅かながらも残っていて、慌ててガソリンスタンド行けばもとどおり。
問題は燃料がすっからかんになってしまったときだ。
道の真ん中で燃料切れ起こしちゃったら、迷惑をかけるけども周りの人が押してガソリンスタンドまで連れて行ってくれたり、レッカー車を呼んだりして現状を変えなきゃあかん!となる。
しかし、道の真ん中じゃなくて家のガレージで燃料切れに気づいたらどうしよう。めんどくさいからほっといてしまうかもしれない。
「時間ができたときにでもガソリンを入れよう」とか。
そうやって気づいたらエンジンもつかなくなってもうてんやわんやになる。
テンションがあげられないのはそういうことだ。そうやった結果、ひとりでグズグズと動かなくなる。
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さて、こうなったときの助けとして、なにがあるんでしょう。
テンションがあがらなくなってしまったときの解決方法。
できればひとりで。二人いれば分けてもらえるもの。
なんだろな。
とりあえずやることやる、くらいしかないか。やることやって自己肯定感を高めるしかないか。
そのためにも、やることをリストアップしてクリアできそうなハードルを用意するしかなかろう。
そうやってちょっとずつエンジンかけて長距離運転できるようにするしかないか。
思いつかないな。経験不足でしょう。
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戦闘力31日目
238(+2)
勉強+1
その他+1
0じゃないからいいんだぜ。