7月11日。
最近好きになった曲がある。曲であって歌手ではない。基本的に歌手が好きになることはなく、たまたま聞いた曲が好きで残しておくというパターンが多い。
しかし、せっかく好きになった曲を作る人なんだから、たまにはその人の他の曲でも探してみようと思った。しかし、どうも最近は活動してないらしい。結局曲の探究への情熱は覚めてしまって、好きになった一曲だけを永遠に聴くことになっている。
。
その人が活動してなかったのは2016年からだった。しかし2020年に入って活動を再開しているらしい。今後もしまた売れる曲を出すようになったら、きっと聞くだろう。その程度である。
だけども、2016年から2020年までどうやって生活していたんだろう。知りたいというわけでもなく、なんともなしに想像をしてみる。
売れた曲の印税で生活には困らなかった。しかしそれも昔の話。ついに足りなくなったので活動を再開した。
複数人構成の音楽チームらしいので、メンバー内で喧嘩した。さすがにそろそろ熱りも覚めたので声をかけたらまた武道館目指そうとなった。
単純に音楽への熱がなくなり、コンビニ店員として生活。しかし思いの外フリーターもしんどかったので才能のある音楽に戻る。
おそらくこのどれでもないだろう。人生のきっかけなんか想像できるもんじゃない。現実は小説よりも奇なりとかいうらしいね。
そこらへんのインタビューがあったらきっと読むだろう。でもどうせ数分後には忘れてしまう。他人の人生はそういうものだ。当然、僕の人生がどうなろうと、興味があるのはせいぜい親友までだ。
。
親しくしてくれる人はしりたい。それ以外は数分の記憶。
正義を振りかざす人も大抵はそんなもんだ。それっぽいこと言うけど、聞き手がどうなろうとそれほど興味がない。
その興味がない一言でどうにでも変わってしまうのが人生である。良くも悪くも。聞き手なんて想定してないような独り言すら未だに刺さってたりするものよ。
親しい人には、せめて傷つく言葉を言わないようにしたい。その人の人生を悪いようにはしたくないからね。
。
戦闘力93日目
703(+8)
勉強+8
僕は「あせくせぇ」と電車の中で小さい子が言ってたのが気になって仕方ないです。あれはおれに対してだったのか。車内に対してか。
ちゃんと自分ごととして受け取る勇気を持ちましょう。