9月29日。
ワクチン二回目完了。
これで重症化するリスクが軽くなったわけだ。ありがたいもんだ。
そしてわが群馬県は、9月中に完了することで抽選に挑戦することができる。ありがたいね。車はあたらないだろうけど、旅行券ならありがたいわな。
しかしながら、油断せずに行きましょう。マスクと手洗い・消毒は忘れずに。
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しかしながら、仮に2年後とか3年後とか、もっと先かもしれないが、某感染症が完全に収束したとする。そしたら、マスク・消毒はしなくて良くなるのだろうか。スーパーの出入り口に消毒液はおかなくて良くなるんだろうか。
たぶん、それはないんだろうな。
インフルエンザが流行しなくなったのはマスク・消毒のおかげだとか。某ウイルスのおかげで、他にも隠れてしまったような病気があると思われる。
マスクのデメリットは、息苦しさ・暑さの不快感である。消毒液のデメリットは、人によっては肌荒れとか、スムーズな行動が制限されること。
いずれにせよ、死にはしないし、人様に迷惑をかけることもない。我慢するのは自分だけだから。
会話を楽しむようなカフェとかだとマスクは外していい席、付けておく席に分かれて案内されるようになるかもしれない。どうなるかはわからないけども、完結後もしばらくは習慣になるんだろうなと思う。
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あんまり起こってほしくないけども、そういうことで「市民警察」が生まれるんじゃないかとも思われる。
「某感染症後はもうなにもしないフリー派」VS「某感染症後もマナーとして付ける派閥」。マナーという言葉でひとくくりにされるといやんなっちゃうけど、僕自身はマスクを付け続ける気がするなあ。口臭に自信があるわけでもなければ、顔面に自信があるわけでもないし。この二年くらいで風邪をひかなかったし、インフルにもかからなかった。確かに息苦しかったりするけども、それよりも効果を享受しちゃってるわけでして。
全員に強要するのはやめてほしいけど、付ける人の数が維持されてもマイナスなことはないわけでして。
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とりあえずワクチンの副作用はいまのところなにもなし。
ちょっと寝込むことも予想していただけに、拍子抜けである。とはいえ、これで命に係わるリスクが軽くなったわけだ。これが無償っていうのもありがたい。ほかのワクチンだと一回で一万円近く払わされたこともあるわけでして。
明日悪化するんだろうか。ともあれありがたいね。