ホウチガブログ

~方向性の違いでブログ始めることになりました。~

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〈1114.マンポケー〉

10月15日。

 

iPhoneにもともと入っているアプリに万歩計機能のものがある。
おそらく最初に起動したときにざっくり登録した。しかしその後一度も起動していなかった。しょうがない。あんまり興味ないんだもの。
それをバイト先の先輩の勧めでチェックをしてみると、これまた面白い。あたしはこんなに歩いてないもんかね。

 

 

万歩計に興味を持つのは、おそらく一度健康を害した経験があったりする人になると思われる。あるいはダイエット目的に散歩をする人とか。どちらも当てはまらないので、当然興味がない。
しかしながら、あのアプリはなかなか素晴らしい奴でして、起動していないのにきちんと記録し続けていてくれる。意識していないのに、ニ、三年前からのデータがある。すると、一日100歩くらいのインドア生活もあれば、30000歩もうろうろしているような日もある。
けっこう動いているほうだと思っていたけど、月平均で4000歩程度らしい。
思いのほかインドアな生活であることが露呈してしまった。

このアプリをすすめてくれた人は、月平均15000歩を目指して休憩中もうろうろしていた。
歩いているだけで健康になるのかしら。はなはだ疑問ではあるけども、何もしないよりはずっといいに違いない。

 

 

そもそも万歩計ってどうやって計測しているのか。
原理はちょっと難しいらしい。上下の振動で開いたり閉じたりするスイッチがあり、それを記録するタイプの万歩計がある。それともっと近代的で、上下運動で電圧が生じてそれを記録するタイプがあるらしい。
スマホアプリの場合は、地面に対して垂直な振動を読み取ってなんやかんやで計測しているらしいとな。
結論、よくわかんないけど歩いた時の振動を定義づけて、それを計測するようになっているとか。すごいね。もともとはダ・ヴィンチのアイデアだったとか。
とんでもねえや。

 

 

とまあ、かなりややこしい構造によって歩数は数えられている。
歩いて健康になるかは置いといて、こんななかなかな開発物がスマホの中で眠っているのはもったいない。なにかうまいこと使い道はないかしら。
そういえば、歩数のカウントと、階段を上った数のカウントは別々にされていた。それなら筋トレ目的で階段のほうの数字を重点的に求めるのはありかもしれないぞ。
おそらくこれもまた別の定義づけをされたうえでカウントしているんだろう。
まったくもってすばらしいね。

 


これをもっと別のスポーツでも使えないかしら。テニスのフットワークは万歩計では難しいと思われる。細かい振動が永遠にやってくるので正確さに欠けると思う。
ちゃんとしたところだとそういうのも計測する機械があるんだろうが、僕にはその機会がない。うまいこと万歩計を改良してそういうのに対応してもらえないかしら。

こう考えると、やはり理系に対するうらやましさがある。
物理学とかまったくちんぷんかんぷんだものねエ。