ゼリーのプールで泳ごうぜ
こんにちは。だいちです。
ふと思ったのですが、カフェインに弱い人はなぜ弱いのでしょうか?お酒の強さは腎機能が通常よりも強いとか弱いとか聞いたことがあります。だけどカフェインは身体機能のどこに作用しているのでしょうか?小腸の機能性の違いとか?
グーグルで調べたらすぐにわかりそうな答えなのですが、なんだかそれも面白くないしなぁ。誰かご存知でしたらコメントで教えてください。それが恥ずかしいのであれば念を僕に飛ばしてください。きっとキャッチできると思います。
一口のコーヒーで夜眠れなくなるのでどうしたものかぁと悩んでいるのです。だけどコーヒーは好きだし。悩める若者をお救いください(懇願)
さて、冒頭のあいさつはこれでよいとして今日は自分のための記事でも書こうかと思いマス。というのも自分の中にある抽象的な事柄をリマインダーとして残しておきたいのです。備忘録です。すみませんこんな風にブログを使ってしまって。
みなさんやってみたいことありますか?望み?こうしてみたい、とか。別にある人が偉いとかそういうのではなく、あってもなくても別によいと思うのですが。
でも大層なものでなくても「ゼリーのプールで泳いでみたい!」とか思ったことあるよね?小学生の頃。そう、そういうやつ。あれが僕にもいくつかあってですね。ちょっと今回はここに残しておこうかなと思います。いつか見返すために。
いつかの記事で言ったと思うんですが小さいころから映画とかテレビ番組とかのメディアにバンバン影響されて育ってきてますから、自分がやってみたい、見てみたいって願望はどこかで見たり聞いたりしたものだと思います。
なのでいまから挙げる願望は多少具体性を帯びておりますの。
ふーん( ´_ゝ`)という感じで見流してくだせい
〜やってみたいこと〜
1. 海岸線をドライブ
これはいつかみた車のCMに憧れました。水平線に沈みゆく夕日を横目で見ながら「あぁこの光景をいつまでも見れたらなぁ」なんてしょうもないことをつぶやき、中古の車を走らせるのです。アメリカ西海岸沿いがいいなぁ。日が沈んだらハイウェイを下りて田舎のさびれたモーテルで荷を下ろし、近くのレストランで固くて噛み切れないステーキを食べ、肘掛け椅子に深く腰かける。ため息のような息をふぅーっと吐きながら明日はどこに行こうか何しようか、なんて地元の新聞に目を通し、ぼーっと考える。そういうことをしてみたいのです。
2. 丘の上のモダンな家に住む
これは「ドラゴンタトゥーの女」(2011)という映画の中に出てくるある大富豪のお家が素晴らしく、(こんな家住んでみてぇ・・・)と思ったのがきっかけです。
真夜中、静かな住宅街の丘の上にポツンと建つ我が家に向けて、帰路を急ぐのです。車をガレージに入れ、その足で地下のワイナリーに。ヴィンテージワインを一本頂戴しダイニングテーブルの上に置きましょう。唐突に「ああ、そういえば冷蔵庫につまみがあったなぁ」とぶつぶつ呟きながら服を脱ぎ、熱いシャワーを浴びる。バスローブを羽織るとそのままソファにドカッと腰掛けてしまう。大きな窓からはチカチカとオレンジに光る遠くの街の灯りが。しばらくして、ワインを片手にむくっと立ち上がる。それから幽霊のようにふらふらと冷蔵庫へ引っ張られるのです。
そんな生活もいいもんですね。
さてこういうふうに具体的に書くといつか実現できそうなきがするなぁ。
楽しみでならないぜ。
P.S.
言い忘れてたけどこのホウチガブログに新しく住人が増えました!(2018.10.30)
彼女から自己紹介があると思いますが、彼女は僕の古くからの友人なのですよ。
詳しくは彼女の記事をご覧あれ!
それでは、また明日