ホウチガブログ

~方向性の違いでブログ始めることになりました。~

MENU

〈248.テニス論〉

全仏オープンテニス、見ているかい?私はもちろん見ているぞ。

 

今日はバイトであったから見れなかったけども、我らが錦織選手が見事地元フランス人選手ペールに打ち勝ったらしいじゃないか。こんな嬉しいことはないぞ。明日はクレーの王者との対戦。ワクワクだね。

 

ここのところテニスが気になりすぎて、テニス欲が凄まじい。しかし打ってくれる人がいないので壁打ちしたり、テニスの動画を見たり、テニスゲームをしたりでごまかしている。やっぱり誰かと打ち合いてぇぞ。

 

テニスの楽しさというのは予測の当不当というのが一つあると思う。ちょっとしたギャンブルみたいな。予想が当たって、自分のチャンスがくれば、気持ちの良いハードヒットとラリーの主導権が待っている。予想が外れれば、苦しい展開と焦りがそこにある。これが1ポイント1ポイントでめまぐるしく変わる。そしてその積み重ねでメンタルに影響が出てくる。当たり続ければノリにのれる。外れ続ければできることすらできなくなってくる。自信の喪失だもの。

 

この駆け巡るギャンブル性に魅せられた人は抜け出せなくなる。合法的に中毒になれる。そしてラケットやシューズという課金アイテムがある。まるでスマホのアプリゲームみたいじゃないか!

 

しかし運動なのだ!人の目を気にすることなく、自己嫌悪に陥ることなく、そして健康的にギャンブルし続けられる。個人競技だからチームが集まんなくても、二人いれば試合ができる。こんなやりやすい楽しい競技はないぞ。

 

試合を見るときは、プレイヤーの構える位置、得意技、表情に注目してほしい。

構える位置によってプレイヤーのプレイスタイルが想像できるし、プレイヤー間の策が見えてくる。

得意技はもちろん、一番ハデに魅せてくる。力強いハードヒット。目に止まらぬスピードサーブ。技巧的なネットプレー。全てのボールを拾い尽くす鬼のフットワーク。選手によってまったく異なり、そのぶつかり合いはなんとも言えない。血湧き肉躍るとはこのことよ。

そして選手の表情だ。テニスは運動の中でも随一のメンタルスポーツである。ギャンブルに勝ち続ける者・負ける者の顔。勝っているはずなのに違和感のある顔。負けているはずなのに何処吹く風の顔。観客への反応。自己嫌悪。ちょっとした眉と目、唇の動きがすべてを示す。いかに隠すかも実力のうちである。

 

とまあザッとテニスの面白さを考えてみたが、他にもたくさんあると思うし、人によってまったく異なる回答が出てくるだろう。他の競技との比較をしても楽しいかもしれない。ぜひ一回試合を見てほしい。そして応援しよう!観に行こう!