他己中心的で主観的な見方からの解脱
こんばんわ。だいちです。
僕はいままで他己中心的でありながら主観的なものの見方をしていました。
一見矛盾しているようなこの見方はいくらかの人間に当てはまるのではないのでしょうか
人からどう見られているのかを気にし、自分は他の人と同程度の人間だと錯覚すること。つまり個性やアイデンディティを模索して、苦しんでしまうこと。
この見方が悪いとは言わないけども、このことに気付くかどうか、自覚できるかどうかではおおきな違いがあるような気がします
自分は他の人とは違うんだと気付かされたのは同じ性質を持つ友人と今日話したときです。
これまで21年間生きてきて他の人とは違うとハッキリと自覚したことはありませんでした
正確に言うと自分の性格を正しく受け止めることができたのが今日です。話せてよかった。
僕は今日がなかったら自分のことを好きになれていなかったかもしれない。
たぶん自分のことを知るために生きているのだと最近は思う。
この世で深海魚の生態よりも宇宙の法則よりも不思議で分からないのは自分自身だとおもう
なんてクサいこと吐いてるけど許してくれぇ
ホウチガで初めて集まったんだからな