ホウチガブログ

~方向性の違いでブログ始めることになりました。~

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〈1198.どうでもいいですよ〉

1月7日。

 

今は風呂上りでコンタクトを外してパソコンに向かっている。
度があっている眼鏡は実家においてきてしまっているので、ちょっと前に使っていた眼鏡を使っているがいまいちよく見えていない。
とはいえコンタクトは夜になると目が乾いて作業どころじゃない。
ということで、やっぱり目が良いのに越したことはないよねえ。

 

 

そういえば今の世の中で裸眼で頑張っている人はどれくらいいるのだろう。
ゲームはもちろんのこと、スマホを小学生から持っているのも珍しくない。
電子の光が目に悪いというのはそういうものだと疑うことはなかったけども、実際どうなんだろうね。
まあそれはそういうことだとしておくとすると、間違いなくみんな目が悪くなっているはずだ。

自分のまわりには眼鏡かコンタクトしかいないので、久しく裸眼人と会っていない。
となると、世の中の眼鏡屋やコンタクト開発会社は確実に収入が伸びているはずだ。
というか、そこまで人間の目が悪くなっているのならそれ以外の方法が開発されてもいいんちゃうか。

 

 

そういう開発されててもいいんちゃうか案件はほかにもあるだろう。
そのトップとしては、ハゲ対策である。
最近でこそ、病院で治療しましょうとかいう話になっているけども、治療とかそういう遠回りな方法じゃなくて、カツラとかのもっと良い奴とかないのかしら。
ダイエットもそうだ。食生活とか遠回りな方法はいいから一発で血液もサラサラ、余計な脂肪消滅するようなそういうなにかないのかい。

そういう科学の発達が素晴らしいはずなのにいまだなんで旧式なやり方が続いているのはなぜだ。
陰謀論的な考えでいえば、旧式を続ければ会社は儲けになるからだ。ハゲ治療の企業も永遠に儲けを得られる。それを一発で治しちゃったらビジネスとして成立しない。

まあそんなわけではないだろうけどもね。

 

 

しかしながら、目が良いのはうらやましい。
コンタクトとか眼鏡でオシャレっていうのができないわけではないけども、それ以上に不便なほうが多い。
まったく困ったもんじゃい。このまま年を取っていくわけでしょう?いつか見えなさ過ぎて、モノを見ることがめんどくさくなってしまうんじゃないかと思う。
そしたら心の目でモノを見るようになれるのかしら。
武蔵みたいな世界に至ればそうなるかもしれないけども、そんな修行したいわけでもないもんなあ。

 

 

自分の怠慢で招いた不便・不幸はきちんと背負っていくしかないわね。
ハゲはもう遺伝とかの問題でもあるらしいし、ダイエットと目も問題に限る。
そういうのは努力で治せるなら頑張ろうね。ハゲだって治せるのなら頑張ろうね。

目は治せるのかしらね。手術?やだなあ。