予約の電話に抵抗がある
予約の電話に抵抗がある
ありまくるのだ
さきほど、ある居酒屋に行くことが決まり、予約を取らなくてはならなかったのだが30秒ほどの電話をかけることに気がすすまなかった
その居酒屋の口コミには「大将の人柄いい!」
などと書かれていたが、たいていそういう場合の大将は初対面の人に対してもぐいぐいと距離を詰める人が多い気がしている。だからつまりコミュニケーション能力が高いのだ。僕の偏見がすごい。
その能力の高さを受話器越しに「へい!何時からの予約で!」などとのたまわれると、圧迫された気持ちになる。ここまで、全て僕の妄想。
初対面の人と話す時に顔の表情が見えないことに畏怖しているのだろうか。それとも電話だと緊張してしまう性質なのだろうか。わからん。
電話が苦手すぎる
それもこれもネットの時代に生まれてしまったからなのだろうか?いや、他の人はそうではないはず
顔を見たら初対面でも予約でも腹踊りでもできるのだがなあ
そういうわけでネットで予約できるレストランは僕にとって有難いわけですわ
それでは、おつかれーらいす