ホウチガブログ

~方向性の違いでブログ始めることになりました。~

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〈636.快適さを求めて〉

6月25日。

 

遂に耐えきれなくなり冷房をつけた。無理やり我慢するのは良くないね。非常に快適なおうちライフを送ることができている。しかしながら適度な風量がわからないのは毎年の問題だ。たとえ弱で26度とか27度に設定していても、長々とつけているとそのうち寒くなってくる。そこで強の20度とかで一瞬冷やして止めるとかやってみるけども、当然夜中に目が覚めるくらい蒸し蒸ししてくる。直接風が当たるから寒いのか。いやしかし、スーパーとかショッピングモールも寒いところは寒いぞ。適温を維持するのって難しいのか。どうにかならんかね。

 

 

確かに暑かったんだけども、去年の1月に経験した公園は間違いなく適温だった。その公園はオーストラリアの海沿いだった。貧乏学生が卒業旅行のためにヒーヒーしながら年末年始をコンビニで過ごした結果得られた10万と少しを全て使った。なのでその範囲内で、安くてそれでいてリッチな体験をしたかった。その結果僕と友人の解答が、海辺の公園で横になるということだった。公園にいる分にはタダなのに、海を眺めながら、ドリンクを飲む。高級ホテルの擬似体験でございます。

この時のオーストラリアは真夏。30度を超える毎日。しかしながらその公園の芝生。日陰と海風。それとゲータレード。これがあるとおそらく日を浴びた疲労感もあって、心地よい眠りへと誘われた。昼間の13時ごろ。

 

 

あの経験も、毎日になってしまったら特別快適でもなくなるんだろうな。レアだからこそ、それに価値を見出したくなる。そして実際それほど快適でなくても快適だと思い込む。

つまりは思い込みで部屋の生活も快適にできるわけだ!

気合だ気合!結局根性論なのよ〜ん。マイルームで生活ができているだけ素晴らしいのよ!だから文句言わずに仕事しなさい。

 

 

戦闘力77日目

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扇風機の方がおれにはあってるかもしれないな。日当たり悪い物件だし、利用すれば電気代も抑えられるかも?