ホウチガブログ

~方向性の違いでブログ始めることになりました。~

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〈927.コミュニティに属すること〉

4月12日。

 

ひさしぶりにテニスをした。ひさしぶりといっても、大学時代の半年に一度とかそういうレベルではなく月一くらいには頻度を上げることができている。田舎のいいところは施設利用代が安いことだ。気軽に運動できるのはいいよね。

地域のおじさんおばさんと楽しくテニスさせてもらったけど、若いっていうことで走り回る担当になる。

この、地元に帰った時の若者としての特別待遇はいかにも田舎らしくて好きな文化だ。

 

 

例えば同じテニスクラブのおじさんおばさんがご飯に連れて行ってくれたとしよう。20代なんてまだまだ食べ盛りだ、なんていって食べ放題に連れて行ってくれる。最近はそんなに食べられなくなったので、もういいですわぁとかいうと怒られる。お前みたいな若い男が食わずしてどうするとか。ありがたいことですよ。しかし胃袋は小さくなるので最後はもう懇願になるわけだ。

その空気も含めて好きだ。

 

もちろん、この空気を楽しむためには小さいことから仲良くしてくれる必要がある。信頼関係があって、お世話されていた時代があるからこそ大人になっても可愛がってくれる。

地元に帰ると、改めて時間を過ごすことの大切さを知る。

 

 

地元のおっちゃんおばちゃんは適度な距離感があるのもいいことかもしれない。週に一度とか月に一度、場合によっては半年・一年に一度会うかどうかなので、会うたびに新鮮な話題を提供できる。ずっと一緒ではないので多少嫌なことも目を瞑ればいいしそれで困ることもない。

 

そういう意味でも小さい頃からコミュニティに属することは将来的にも楽しい経験ができる。

チヤホヤしてもらえるし、コミュニティ特有の暗黙の了解でのコミュニケーションは色々思考しながら話を進める練習になる。単純に仕事の話を聞かせてもらえたりもする。

社会性を育む第一歩として地元のコミュニティは大事なんだな。

 

 

隣のコートで中学生がテニスをしていた。テニスのレベルはそこそこだけど、ちょっとしたコミュニケーションは中学生相応だった。確かに当時の僕は隣のコートにボールが入ってもそんなにどうとか思わなかったかもしれない。

一人暮らしを経たからこそわかることもあって、その一番が社会性とかコミュニケーションとかそういうのだったのかもしれないな。