ホウチガブログ

~方向性の違いでブログ始めることになりました。~

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〈1356.負のサイクルを抜ける〉

6月14日。


夕飯にエビを揚げた。
衣がついた冷凍なので、めんどくさいことはないが、だからこそ揚げるのが難しい。
結局焦げた6尾になった。


料理は経験がものをいうところがある。
そんな経験がないので、うまくできないし、うまくできないのでそれだったら美味しい総菜を買ってしまう。うまくできないを超えるほどのモチベーションがない。時間をかけてまずいものを作るのは単純に不愉快なのだ。



そういう悪いサイクルにはまるのは、料理に限られる話ではない。
できない→まずい/うつくしくない→楽しくない→やらない→できない→…


この悪循環を断ち切るのは非常に大きな決断・決意・勇気が必要である。


例えば、料理できればモテるようになる、それで気になるあの子の胃袋をつかもう!とか。
そういう巨大な人生に影響を及ぼすほどのモチベーションが必要だ。
それがないうちは、なんとなくやったほうがいいけどできない自分が楽しくない・嫌い。
楽しい理想に引っ張られるような、強い引力が必要である。

 


それができないうちはどうしたらいいか。
他人に委ねるのだ。人と一緒にうまくなるのだ。Aさんと予定を一緒にして、できない同士で肩を貸しあって前に進むのだ。
絵を描いたり、ものを作ったり、トレーニングをしたり。愚痴を言い合ったり、できないことを慰めあったりしながら、進展を共有しながら。
自分の決意ができないうちは、人と決意を共有して、委ねることも一つの戦略であろう。



自分一人でDoできる人間はとてつもない強者である。
というか、そのDoする内容が生まれつき好きであったり、幼いころにひたすら入り浸ってたからこその自然体強者であろう。そのフィールドがない人間がいるわけない。ただ、人の目につきやすいかどうかである。


結局好きこそものの上手なれである。
好きなものでなければ継続できまい。好きになるためには?
単純接触効果である。触り続けるしかない。
触り続けるためには?


他人に委ねることだ。評価されたり、一緒に頑張ったり。
完全に一人でできるには、とんでもなく人生に穴がある不幸でなくちゃならない。
つまり、一人でできないのは、今の人生がある程度幸せであることに他ならないのだろう。


相対的不幸より絶対的不幸のほうが強いに決まってる。
じゃあ、比較的幸せな相対的不幸者同士、協力するしかあるまい!