ホウチガブログ

~方向性の違いでブログ始めることになりました。~

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なにゆえもがきいきるのか

〈732.アルヴァックスの枠組み〉

9月29日。 研究は研究で大事なんだけどさ、あたし就活しないとあかんのや。それがやばいのなんの。 普通の就活と違って、企画書出さなあかんのや。それがちょいと重いのよ。 業界に入るための入門書を読むとそうなんだけども、プログラミングだったり、ある…

〈726.動的平衡と弁証法〉

9月23日。 学部時代の後輩の一人が京都にきたっていうんで連絡をくれた。なるほど、こうされるだけで嬉しいのか。勉強になったぞ。 その後輩君はなかなか勉強熱心である一方、なかなか悩み多きやつだった。それがなんだか吹っ切れたみたいな雰囲気になってて…

〈725.大学院で思うこと〉

9月22日。 大学院に進学してよかった。無知であることを恥じていたけど、そりゃあ無理なことだとようやく知ることができたのが大学院でいろんな人と話した結果である。だってさ、僕の研究地ひとつとっても、無限に歴史があって、それに関して考察されていて…

〈722.メメントモリ〉

9月19日。 好きな漫画家さんがいる。彼はTwitterで人気になって、最近単行本を出版した。いわゆる最近の人気漫画家へのなり方のひとつで成功している方。 そんな彼の今日の投稿がなかなか面白かった。昔、人通りの多い交差点で親からこんなことを言われたら…

〈719.記憶論〉

9月16日。 夏休みの自由研究って大事だなあと思った。いま修士論文を書こうとしているけども、基本的には小学校の夏休みの自由研究の延長だろう。 文献重視か、観察重視かの違いはあるけども、自分で問いを立てて、それに向かって調べていく。 修士論文が完…

〈718.比較のミスリード〉

9月15日。 唐突に蘇る過去の記憶がある。ほんとにドラマみたいに。 スタバでコーヒーを飲もうと、開けたストローを加えた瞬間におそらくあれはフィリピンのマニラのスタバ、が蘇ってきた。 スタバというどの国でも大抵同じデザインなのも理由だろう。奴隷貿…

〈717.一貫性への疑問〉

9月14日。 最近のテーマが生きるとか幸せとかその価値とか、若干重い。しかし飽きることなく今日も続けるぞ。 だが、今日は趣を変えて「どう生きるのがいいのか」について一石投じる話である。友人と勉強会をしていて得た思考である。 一貫性への疑問。 。 …

〈715.価値の考察〉

9月12日。 今日は楽しいことがたくさんあった。迷うことなく幸せな日だったと言える。こういう幸せが永続するならぜひとも元気に長生きがしたいと思う。 。 幸せだったこと。 友人と共通の話題で盛り上がった。高校の現代文で習った「こころ」「羅生門」、星…

〈714.例の問答〉

9月11日。 有名サイトではないので、やや攻めた考察をしよう。答えを出すことができていない「なぜ人を殺してはいけないのか」問題。 なぜなら今日は9.11だもの。当時幼稚園児だった僕は記憶にまったくないからこそ。 。 今日、友人にこの問いを立てた。なぜ…

〈711.貫く人〉

9月8日。 昨日の続き。 極道の映画やゲーム、漫画だと、組長や会長と言われる人の存在は絶対的だ。そういう親父のためなら命を張るのが構成員の役割だと描かれる。実際、ストーリーの中で真っ先に犠牲になるのは名前も与えられない構成員だ。文字通り親父の…

〈707.物語のメタモン〉

9月4日。 最近、インタビュー記事を作らせてもらっている。ぼくがインタビュアーとして話を聞き、そしてそれを記事にする。知り合いの方が僕が文章を書くのが好きだと知っていて声をかけてくださっただけの、小さな小さなプロジェクト。 でも、それと向き合…

〈705.知恵袋の質問箱〉

9月2日。 自分自身の整理のためにちょっとした疑問を文字にしておきたい。 高校でテニスを引退した。その時に大学でテニスをする理由はなかったので大学で部活することも、サークル入ることも考えてなかった。結果的に趣味でテニスするためにサークルに入っ…

〈704.効率的にね〉

9月1日。 月が変わった。なにごともはじめは大事だ。はじめ次第でステップの踏み方も変わってくるし、ステップを踏むモチベーションも変わってくる。 ということで、毎月はじめのころに前の月の反省と今月の目標を立て直している。しかしこれが役に立ってい…

〈701.スタートライン〉

8月29日。 3ー4年ぶりに試合に出た。テニスの試合。 前は月に2大会3大会とか出てたときもあるけど、それがこんなんになっちまうなんて。やたら初戦緊張したなぁ。運も良くて勝ち残らせてもらえたけど、そろそろ研究に全力で向かった方がいいだろう。8月のお…

〈700.100年後〉

8月28日。 2020年をどのように生きていたのかをメモすることも目的に書いているので、今日のことを書く。 首相が辞任するそうな。安倍さん。長い任期を経て、体調を崩してしまったそうだ。そりゃあ1億人くらいの国を動かす仕事を任されてるんだもの、ストレ…

〈695.アクティブラーニング〉

8月23日。 「アクティブラーニングは良いものとされる。しかし、歴史教育という点からはちょっと考えて欲しい事例がある。 あるAという場所で、サトウは5人殺めてしまった。サトウはその後警察に捕まり、無期懲役となった。その遺族の一人にインタビューをし…

〈692.そこに生死があったとしても〉

8月20日。 親しければ親しいほど、距離を置いても変わらない。親しければ親しいほど、疎遠になっても変わらない。距離が近くなったとき、元々の関係性と変わらない付き合いができる。 それが親友というものだ。距離も時間も関係ない。 その距離が永遠に近づ…

〈691.倫理とクリティカルシンキング〉

8月19日。 ゼミの亡骸が落ちていた。 それは自転車に轢かれていた。死後落ちているところを自転車が通行したのだろう。 無感情に通り過ぎようと思ったけど、その自分を認識した時に文字にして残しておこうと考えた。 。 ちょうど友人と映画や映画の話をして…

〈688.残滓〉

8月16日。 大学図書館にある、日本語で「ダークツーリズム」と銘打たれた本はすべてさらった。隅々まで読解したわけではないけどザッと目を通した。 その中でいくつか覚えているフレーズがある。そのうちの一つ、「ダークツーリズムはひとりでいくと良いだろ…

〈686.祈り、願う。〉

8月14日。 砂一粒のこの願い、どうか聞いてはくれないか。 。 将来の夢の話。 高校や大学の同期は社会人2年目になっている。会社に入った人が大半。残りは今年社会人一年目であったり、医学部薬学部で勉強したり、あるいは僕みたいに大学院に行ったり。 おそ…

〈671.夢一夜〉

7月30日。 気がつくと僕は寿司屋のアルバイトをしていた。なるほど、そういうことならいいだろう。まだ開店してすぐだったらしい、客がちらほらとしかいない。いそいで注文を取りにまわった。 寿司屋でバイトはしたことない。この店ではどうやら客席に行って…

〈665.プロと休むこと〉

7月24日。 映画を見たり、テニスをしたり、本を読んだり、非常にのんびりな休みを過ごしている。休むことを目的に休むのは久しぶりだ。これまでの休みはごまかしというか逃避というか。心置きなく、というところはなかったと思う。 やらなきゃいけないことは…

〈647.外付け記憶装置〉

7月6日。 本をまたひとつ読みきった。 しかしながらよく覚えてないのが正直なところ。せっかくいい本だったのに、忘れちゃうのはもったいない。 でも、よくある言葉「メモせずに覚えていることが本当にあなたのためになる知識」。それなら忘れてもいいか。 …

〈642.享楽〉

7月1日。 友人に会うためだけに夜行バスに乗る。 到着して昼過ぎまでにラーメンを2杯食べる。 コロナ開け初の客として川下りをする。 台湾飯屋という看板のタイ料理屋に行く。 ノリのいい店員さんに乗せられて高い魚を食べ散らかす。 取るにたらないことだ。…

〈639.命の消費2〉

6月28日。 僕の研究は、大風呂敷を広げてしまえば観光社会学になる予定だ。そのなかのダークツーリズムというものを掘り下げる。 ダークツーリズムという言葉が日本で話題になったのは東日本大震災以降だ。被災地を観光地化するか否かの議論の中で注目を浴び…

〈637.モブキャラ人生〉

6月26日。 ドラクエが好きだ。ドラクエが好きなんだけど、それを仮に僕が漫画やアニメで表現できるとなっても、それをするのはなかなか難しいと勝手に考えてたりする。というのも、モブの処遇について考えてしまうからだ。 。 モブキャラクターというやつの…

〈632.いつかのための〉

6月21日。 好きなことと得意なことは同じことはあるかもしれないけど、それはきっと稀だろう。絵を描くのは好きだけど決して上手じゃない。文章書くのは好きだけど何かに評価されたこともない。僕が評価されたことといえば、なんだっけ。きっとそれはあんま…

〈630.筋を通す〉

6月19日。 筋を通せる人間というのに憧れがあります。筋を通すというのは、決して論理的であるというわけではありません。その人が大事にしていることを最後まで守り通せるかということです。 そんな憧れエピソードをひとつ、6〜7年前のことを話します。また…

〈618.展示会〉

6月7日。 良いものを観た。 東京の中心からちょっと歩いたところにある。小さくてちょっと年季の入ったアパート。 その地下と二階部分で小さな展示会があった。 超有名人ではなく、ちょっと有名人、あるいは勉強中と自称する人たちの絵。 デジタルもあればキ…

〈616.流れ込む人格〉

6月5日。 昨日の話では、人格は会話しながら常に構築され続けるということだった。 それはつまり、自分の人格は流され続けるということと解釈もできる。 実際そうだろう。私はこうなりたいという思いがあったとしても、それとは裏腹に世の中は進んでいく。 …